投稿日: 2025-09-182026-01-03ブランドストーリー インドネシア・バリ島のバヌア村では、「バヌア紙」と呼ばれる紙漉きが、今も人々の手仕事によって受け継がれています。ドラセナの枯葉を原料とし、原料づくりから紙漉き、乾燥までそのすべてが手作業。私たちも実際に現地で紙作りに挑戦しましたが、一枚の紙が完成するまでには想像以上の手間と時間、そして根気が必要でした。その経験を通して、一枚一枚の紙に込められた村の人々の想いと、自然への感謝の気持ちを深く感じました。観光地として華やかなイメージが強いバリ島ですが、その裏には自然と共に暮らしを営む人々のリアルな生活があります。自然の恵みを大切にしながら日々を生きる姿を知り、「この豊かな自然こそ守られていくべきものだ」と強く感じました。だからこそ、私たちはバヌア紙という“モノ”だけでなく、その背景にある人々の想いと自然を大切にする心も一緒に届けたいと思っています。私たちのブランド「Senang 〜バリ島からのおくりもの〜」という名前には、そんな願いが込められています。原料であるドラセナが「幸運を呼ぶ木」と呼ばれていること、そしてSenangがインドネシア語で「嬉しい」「幸せ」という意味を持つことから、「バヌア紙を通じた出会いが、作り手・私たち・手に取ってくださる方すべてに幸せをもたらしてほしい」という想いで名付けました。デザインはすべて学生が手掛け、バリ島の固有野鳥であるカンムリシロムクや動植物、ユネスコ無形文化遺産であるバリ舞踊など、バリ島本来の美しさに焦点を当てています。さらに、この活動で得た売上はすべてバヌア村に送り、紙漉きの継承や村の暮らしの支援につながる仕組みをつくっています。バヌア村の自然の恵みから生まれた一枚の紙が、誰かの手に届き、ほんの少しでも幸せや気づきを届けられますように。そして、自然と人が共に生きる未来を、私たちはこの活動を通して守り、次の世代へとつないでいきたいと思っています。
投稿日: 2025-09-182026-01-05枯れ葉再利用の意味 私たちが使っている紙は、バリ島で生まれるドラセナの枯葉と、ウィジャヤクスマの葉から作られています。これまで捨てられていた葉を再利用することで、ゴミを減らすだけでなく、新しい価値を生み出しています。「不要」と思われていたものが「大切な素材」に変わる。この取り組みそのものが、私たちの活動の大きな意味でもあります。
投稿日: 2025-09-182026-01-05バリの文化 バリ島は、美しい自然だけでなく、伝統的な舞踊や芸術、そして独自の信仰が息づく場所です。観光地として知られる一方で、地域の人々が大切に守り続けてきた文化が今も日常に根づいています。私たちの商品には、そのバリらしさを表すキャラクターやデザインを取り入れています。手に取っていただくことで、バリの色鮮やかな文化を少しでも感じていただければ嬉しいです Spiritual life 祈りと共に生きる日常 Arts & Dance 受け継がれる舞と音 Architecture 空間に宿るバリの建築美 Food Culture バリが生む味 Festivals バリの祭りと行事 Spiritual Life 祈りのある暮らし
投稿日: 2025-09-182025-09-18商品のこだわり 一つひとつの商品には、ゼミ生の想いと工夫が込められています。キャラクターデザインは、バリの動物や文化をモチーフにしながら、手に取った方が「かわいい」「使いたい」と感じてもらえるように考え抜きました。キーホルダーやしおり等の日常で使えるアイテムにすることで、気軽に手に取ってもらいながら、バリ島の自然や文化を身近に感じてもらえるようにしています。
投稿日: 2025-09-182026-01-12日本での加工・販売の様子 基本的に商品の元となるバヌア紙は、現地から輸送で送ってもらい、商品を加工しています。各商品の製作担当者を割り振り、手作りで仕上げています。 加工作業 販売の様子